富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
基本的に検討委員会は県のほうが主催するものでございますので、特に市の方からこういった方をというところはございませんが、観光協会におかれましては、地元の区長会長の皆様とか、各宿泊事業者の皆様とか、いろいろな方が会員となっておりますので、そういった意見もそういったことから反映されるものと思っております。 ○議長(石井志郎君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございます。
基本的に検討委員会は県のほうが主催するものでございますので、特に市の方からこういった方をというところはございませんが、観光協会におかれましては、地元の区長会長の皆様とか、各宿泊事業者の皆様とか、いろいろな方が会員となっておりますので、そういった意見もそういったことから反映されるものと思っております。 ○議長(石井志郎君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございます。
私は区長会長さんに聞きましたよ。こういう話が区長会であったそうですね。いや、そうじゃないよ。そういうあれじゃなくて、検討していきますというような内容だったから、別にそこへ建てるという話じゃなかったよと言うから、あ、そうですかと言ったんですよ。そうやって区長会で話したら、みんなが意見もなくて賛成でした。だから、皆さん、区長会では大丈夫でしたというのはやめてほしいんですよ。
東 庄ふれあいまつり実行委員会の委員構成は、町の三役をはじめ、議会の代表者、各 地区の区長会長、学校関係者、商工会、観光協会、農協青年部など、幅広い分野、 年代層の各組織の団体の長で構成されております。事務局は、まちづくり課、産業 振興係が担当しております。
昔はよく婦人会長、区長会長、PTA会長、いわゆるそういう会長になると、みんなあらゆるところに出なきゃならないという形になるわけですよ。1日大体、今3,000円だか5,000円ぐらいの報酬をもらうわけですよ。そういうところで意見言う人は、私も区長会長やったことありますから、いろんなところへ出ました。意見言う人いないですよ。
全く同じ質問を二度してはないんですけれども、この前の台風19号のとき、何て言いましたっけというのは、津宮地区の区長会長さんへ電話して、香取中学校へ避難した住民を、バスを出すので避難してくださいと、市としては責任取れませんと怒っていたのは誰だったのかなと。この辺にしておきます。
そこで、木更津市北部の利便性を向上させ、地域の活性化を促進させるため、JRに対し、JR内房線巌根駅に快速電車を停車する列車運行を求める活動を行うに当たり、地元区長会長や商店会長等々が構成した「巌根駅に快速電車を停めよう!
15号ではなかなかスムーズにできなかったところ、19号ではそれを生かして、早くに区長会長様たちにお集まりいただいたこととか等々をお聞きしております。まだまだ復旧も全て終わっていないところでございますが、この検証というのはずっと続けていただきまして、いつ来るかわからない災害に備えまして、もう一度、みんなでここはじっくり考えていきたいところだなと思っております。
結果として、区長会長さんへ電話連絡し、津宮の11地区の区長さんへ指定された避難所への避難をお願いするとともに、指定された避難所へ行けない人、避難のおくれた人の対応を考えて香取中学校体育館の開放を区長会長さんにお願いしたものです。また、その直後に、市総務課防災対策班へ概要を連絡。 次に、避難に関することの対応。
次に、9月12日の安心・安全メールは、市民総合福祉会館及び各地区区長会長を通じて、ブルーシートを配布という内容でした。自治会未加入者は福祉会館まで取りに行かなければならない状況でした。この方法は翌日より変更され、各公民館でも配布となりました。 資料1-Cをご覧ください。 世帯数が200を超える地域で、自治会加入世帯を比較したグラフです。
区長会長ですね、代表区長じゃなくて。自分の理解で、議会だよりと広報ふっつに日時とかが出るんで、口頭で伝えるという理解なんです。 あと、その後の区長に知らせる何か文書作成というのが、そういうのが──各区長宛ての文書作成というのが、この間そういう話ってあったかなって。なかったような気がしたんですけど。ちょっと自分の理解が間違っていればあれなんですけれども。
○議長(平野明彦君) 回覧で配布する方法のほかに区長さん方にどうやって伝えるかということで、せめて区長会長にはこういったことやりますので各区長さんには流してくださいという形ぐらいはお願いしてもいいのかなと思います。 ○委員長(渡辺務君) なるほど。その件についていかがですか、皆さん。それはやったほうがいいよね。どういう形でやります。
直ちに施行じゃないわけですから、ここでも誤解があると思いますので、私は、当時の6月議会での状況から見て、議案第6号の討論でも私は述べますが、区長会長がみこしのことで、便宜を図ったわけではないかもしれませんけれども、そういうことに疑惑を持たれるようなことをやったわけですので、緊急性があったんです。だから制定したわけでしょう。だから、議員ほぼ全員が賛同し、制定されたわけです。
以前は、西岬の区長会長さんのお宅を職員が訪問しまして、いわゆる交通規制の内容を説明した上で、交通規制のチラシを地区内に回覧をしていただくようにお願いしておりましたけれども、チラシを配布するのであれば、わざわざ説明に来なくてもいいよというありがたいお言葉をいただきましたので、今現在は西岬地区に広報とあわせた形でチラシを全戸配布させていただいておるところでございます。
私も平成29年度には弥富地区の区長会長を経験させていただきましたが、そのときにはいろいろお世話になりました。また、難しいお願いもしたかと思いますが、いろいろ対応いただきまして、ありがとうございました。 自治会長として要望しても、なかなか対応してくれないとの声を耳にすることがよくあります。
恐らく私も議員をやめた後、椿海の区長会長をやり、それから匝瑳市全体の副会長もやりました。それは議員の在職中ではありませんでしたが、現職の議員が区長会長に当たるというのは、政治倫理上、道義上、極めて問題があるというふうに思うんですが、その辺そういう、これ地方自治法になるんでしょうか。
まず最初に、これは答弁なくていいことですが、ここにある、実は市議会議長、そして区長 会長、そして婦人会長、これらの方が当然猿田市長とともに歩みながらやってきたので、3期 目についてこのような評価をされているということはあると思いますが、実はこの議長、区長 会長、婦人会長というのは、私は本来は中立であるべきだと。
事業主体である社会福祉法人九十九里ホームでは、事業の推進に向けまして、平成28年5月に地元豊栄地区区長会長等の地域住民や、学識経験者、金融機関等で構成する飯倉駅前地区まちづくり協議会を設置し、事業地に整備をいたします認定こども園、サービス付き高齢者向け住宅、特別養護老人ホーム、地域交流拠点施設の機能やターゲットとする移住者に関する協議を進めるとともに、地域住民等を対象とした講演会等の開催によりまして
こちらについて若干ありましたが、こちらについては、現在私どもで考えているのが、一つの行政区の範囲ということで、飯高ということであれば、当然飯高の区長会長さんとのお話も十分聞いた中で、小規模のものであれば、当然その範囲は狭まる、大きなものであれば、飯高地区全体または隣接する地区が、隣接していればそちらのほうの市民の方も、その説明の対象になるんじゃないのかなというふうに考えております。 以上です。
懇談会開催に当たりましては、区長会長を初め地域の皆様には大変お世話になりました。また、市議会議員の皆様にもご同席いただきました。この場をおかりしましてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 さて、地区懇談会を終えての感想ということでございますが、幅広いご意見をいただけたものと認識しております。その中でも、住みやすさの重要性が数多く寄せられておりました。
次に、第2点目、船形バイパス建設と県道犬掛館山線整備の関係についてですが、県道犬掛館山線の整備については、平成7年に館山市から千葉県土木部長宛てに、平成8年に船形地区連合区長会長から館山土木事務所長宛てに、整備要望書を提出したことに端を発し、その後も館山市や千葉県に対し、地元住民から早期整備と整備に向けた調査費等の予算措置の要望を幾度となくいただいています。